島田市議会 2021-03-26 令和3年2月定例会−03月26日-07号
また、重要案件の選定及び行政評価シートの入手については、これまでは当局側から重要案件一覧表が提示され、その中から重要案件を選定していましたが、議会側から事業候補を上げたいという意見や、監査に提出されている資料と同様の内容の資料を早期に入手したいとの意見があり、これらの意見を踏まえ、行政評価シート作成の準備状況を執行当局に確認しました。
また、重要案件の選定及び行政評価シートの入手については、これまでは当局側から重要案件一覧表が提示され、その中から重要案件を選定していましたが、議会側から事業候補を上げたいという意見や、監査に提出されている資料と同様の内容の資料を早期に入手したいとの意見があり、これらの意見を踏まえ、行政評価シート作成の準備状況を執行当局に確認しました。
明後日、3月12日金曜日に予定しております議案質疑に関わる資料の要求につきまして、議案第13号について、歳出2款1項1目一般管理費中、会計年度任用職員に関する令和2年度との人数比較表、3款2項4目児童福祉施設費中、令和2年度の放課後児童クラブ、22クラブ別の利用状況の分かる資料、以上の2点を執行当局に求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
また、一問一答方式での発言時間は、議員の発言時間、執行当局の答弁時間を含めて50分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、発言中であっても、終了時間の3分前には1回ブザーを鳴らします。また終了時間には、ブザーを2回鳴らしますので、御承知おきください。この3分前のブザーが鳴りましたら、当局の答弁時間を含め、時間内に納まるようまとめていただきますようお願いいたします。
また、一問一答方式での発言時間は、議員の発言、執行当局の答弁時間を含めて60分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、発言中であっても、終了時間の3分前には1回ブザーを鳴らします。また、終了時間にはブザーを2回鳴らしますので、御承知おきください。この3分前のブザーが鳴った場合、当局の答弁時間も含めて時間内に収まるよう、まとめていただきますようお願いいたします。
撮影の内容といいますか、どのような形で撮るかと申しますと、まず、議場の傍聴席側から執行当局に向かって1枚、このとき市長は登壇していただくような形で撮影をさせていただきます。それが終わりましたら、正面玄関前へ皆さん移動していただきまして、市長をはじめとする執行当局側と議員の皆さんで、あと部長も含めた形で撮影をさせていただくようなことを考えております。
執行当局の事業遅れというのも多少はあるのでしょうけれども、補正で追加になった事業等もございますので、その点については理解をするところであります。 また、債務負担行為補正や、新たな事業で追加になった点についても、理解をすることができましたので、内容についてはおおむね了解できる内容だと判断いたします。 以上です。 ○委員長(齊藤和人) 大関委員、お願いいたします。
日程案の中では③ということで、議員個人への資料提供を執行当局から受けるというような流れを記載させていただきました。 そして、④ですけれども、3月8日を目安としていますけれども、重要案件選定の取りまとめを各分科会で行っていただきたいと思います。その内容をその後の全体会等で、委員全体にどういう内容を取り上げたのかということを周知いただければと思います。これが④のステップになります。
それでは、そのほか執行当局から連絡事項等がありましたらお願いします。ないですか。よろしいですか。 また、委員の皆さんから、委員会として確認しておきたい事項等がありましたらお願いします。 発言に当たっては、その問題について委員会内で共通認識を持ち、委員会討議につなげていきたいと思いますので、発言の趣旨を簡潔に御説明ください。
委員から、複数の課にまたがる政策的事業の審査について、全体的な考えをただす場がないので、審査方法の見直しが必要であるという意見があり、そのほかにも、執行当局に対して早急に事業評価シートの作成を求める意見や、執行当局の予算編成作業における議会の関わり方に関する意見もありましたが、報告は省略させていただきます。
併せて、執行当局のほうの所管部署は、はっきり分からないのですが、まだおのおのやられるようにも思いましたが、ここはある意味、考えるべきときかなと思いますが、その点についての、担当課としてのお考えがあれば教えてください。 ○委員長(齊藤和人) 佐藤観光課長。 ◎観光課長(佐藤修) まず最初の、アイデア等々、提案のことに関してのチェックのことに関しましては、本会議の中でもお話をさせていただきました。
ですから、令和4年にできるか分かりませんので、それについては引き続き執行当局のほうの実情は確認したいと思っています。 そのほか、質疑等はございますか。 それでは、また質疑がありましたらお願いいたします。 それでは、次に移らせていただきます。続いて、3のその他としまして、委員の皆様に御連絡をいたします。
以上の3件を執行当局に求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(村田千鶴子議員) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま申し上げました資料を、執行当局に求めることに決しました。 執行当局におかれましては、ただいま申し上げました資料の提出につきまして、よろしくお願いいたします。
また、一問一答方式での発言時間は、議員の発言時間、執行当局の答弁時間を含めて50分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、発言中であっても、終了時間の3分前には1回ブザーを鳴らします。また、終了時間にはブザーを2回鳴らしますので、御承知おきください。3分前のブザーが鳴りましたら、当局の答弁時間も含め、時間内に収まるよう、まとめていただきますようお願いいたします。
それでは、2のその他についてですが、執行当局から連絡事項がありましたら、お願いいたします。 また、委員の皆さんから委員会として確認しておきたい事項等がありましたら、お願いします。なお、発言に当たっては、その問題について委員会内で共通認識を持ち、委員会討議につなげていきたいと思いますので、発言の趣旨を簡潔に御説明ください。ございますか。
会派は政策グループであるという話で、その政策グループの共通のテーマ、あるいは個々の意見を執行当局にぶつけて、政策の意思決定をそこに求める、これが私は基本だと思います。 代表質問をして、さらに一般質問も重複する案件が散見される。大会派においては、1時間余の項目の中で、二、三十項目のテーマを取り上げているわけです。1人当たりに換算すると、3件ぐらいの内容がもう既に入っているんです。
もう一点、御注意いただきたいのは、各分科会のほうでまとめて出していただいた提言の文言ですけれども、当然、それを提出する執行当局においても、その提言を受け取ることになりますので、万が一事実と違うようなことですとか、そういったことが提言の中に入っておりますと、そちらのほうとのやり取りにも問題が出ることから、この点については、文言についても、1年前もそうですが、事務局のほうでそごがないようにということで万全
まとめとしまして、1番につきまして、コロナ禍における市政について、昨日まで3日間、一般質問の中で同僚議員が、執行当局に新型コロナウイルス感染症においても市民と共に生きる覚悟で取り組んでいくということを実感させていただきました。 そんな中でも、市民生活はこれまでと同じレベルを維持しなければなりません。もしかしたら、それ以上の生活を求めなければならないと思います。それは我々議員もそうであります。
また、一問一答方式での発言時間は、議員の発言時間、執行当局の答弁時間を含めて50分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、発言中であっても、終了時間の3分前には1回ブザーを鳴らします。また、終了時間にはブザーを2回鳴らしますので、御承知おきください。3分前のブザーが鳴りましたら、当局の答弁時間も含め、時間内に収まるようまとめていただきますようお願いいたします。
次に、執行当局、理事者側の席でございます。現状、一般質問中などにおいて答弁者が入れ替わりになることがあることから、資料のとおり最大7人の部長に入っていただけるレイアウトとさせていただきました。今9月定例会から実施できればと考えております。なお、質問者ごと答弁者が変わる取扱いについては変更ございません。 以上、よろしくお願いいたします。 ○委員長(大石節雄) 説明は終わりました。
議案質疑に関わる資料の要求につきまして、議案第96号について、入札指名業者に提示した機器の仕様が分かる資料、また、入札指名業者から提出された質問とその回答が分かる資料、以上合わせて2点を執行当局に求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(村田千鶴子議員) 御異議なしと認めます。